
人参を収穫しました。
人参は、M農園とS農園の両方で育てていますが、出来にはずいぶんと差があります。
S農園には4畝に種を蒔いたのですが、どの畝も成長が遅く、人参の大きさも標準以下です。多分、1/2くらいではないでしょうか。
以前の投稿にも書きましたが、自家採取で房ごと採取したものを、細かく分けずにバラ撒きにした所は、ヒョロヒョロの芽がたくさん密集していて、特に成長が遅いです。
隣の葉と絡み合っているので、間引こうにも、時間がすごくかかります。間引き菜はとても柔らかくて、食べやすいですが。
人参は全く期待できません。葉っぱだけ刈り取って、お浸しにでもして食べようかと思います。
ちゃんとスジ蒔きした畝は、青虫(キアゲハ)に葉っぱを食べまくられました。これも成長が遅くなった一因かもしれません。
M農園の排水の悪いB区画は、S農園と同じくらいの育ちの悪さです。
しかし、去年の秋までソルゴーが生えていたC区画の方は、順調に育ってます。
茎も太くて、立派な葉が茂ってます。ただ茎が硬くて苦味があり、野生っぽく、雑草を食べてる感じがします。葉っぱは料理に使いたいとは思いません。
青虫は一匹見つけましたが、被害はほとんど見受けられません。




ここも自家採取した種を、適当にバラまいた(こんなに育つと思わなかった…)ので、間隔が狭く大きくなれない人参もたくさんあります。
でも端っこの、スペースのある場所で育った人参は、スーパーで売っている人参くらいの大きさになりました。
アドバイザーさんにも1本プレゼントして食べて頂きましたが、感想を聞いたら「軸の部分が太かった」と言われました(ネットで調べてみましたが、どういう意味か分かりません)。
自分で食べてみて思ったのは、味が薄いということです。甘いのですが、色も味も薄いと思いました。
まだまだではありますが、M農園のC区画が一番となりました。理由を考えてみたのですが、水はけの良さと、そして竹チップを撒いたことだと思います。
撒いた時期も、人参の葉が成長し、根元に葉っぱの日陰ができ、撒かれた竹チップ周辺は、適度な温度と湿度が保たれていました。
キノコがたくさん生えていた、竹チップの保管袋の中も、こんな状態でしたから、うまく行きそうな予感があり、畑に行く度、人参の葉っぱを左手で持ち上げ、根元にチップを振り掛け、指先で軽く混ぜていました。
今日実家用に、人参を収穫しました。来年は友達にもジャガイモと一緒に発送できるようになりたいです。
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